事業案内メニューへ移動します。
会社案内メニューへ移動します。
レポート、バナーへ移動します。
このページの本文へ移動します。
フッターメニューへ移動します。

アクセシビリティ調査手法

この業務は調査企画から調査実行、集計、分析、考察まで全ての工程を行います。
アクセシビリティ調査手法

調査設計(企画・仮説設定)

調査方法(定量調査/定性調査。モニターの人数など)や得られたデータの分析方法のご提案やご相談を行います。また、文献や学術論文等から情報収集をしながら仮説を設定し、質問紙作成を行います。調査設計につきましては、随時ご相談しながら、より確度の高い情報を得られるように改良していきます。

モニター募集・調整

高齢者全般、障碍者全般、福祉職関係者、高齢者・障碍者のご家族、乳幼児等のモニターを募集、調整いたします。1~100名単位まで調整可能です。

プレテスト

事前調査のことです。本番と同様の環境で調査を実施し、調査方法やインタビュー内容の確認をします。

調査

社会福祉士、社会福祉学修士、介護福祉士、保育士といった福祉の専門職が調査を行います。高齢者や障碍者の特性を理解している面接の専門職が、カウンセリング等の技術を用い、当事者の視点に立って話をおうかがいします。モニターが言葉にしづらい気持ちを言葉にできるように調査を進めていきます。

データ入力・集計

調査で得られたデータを入力、集計します。

分析・考察

分析

インタビュー結果を特定のカテゴリーごとに分類します。
その他、SPSSを利用した統計解析も可能です。
・記述統計/クロス集計
・t検定/χ2検定
・分散分析
・因子分析など
視覚的に分かりやすくするためにグラフや表も作成いたします。

考察・ご提案の視点

高齢者、障碍者など当事者の視点を大切にしながら考察を加えます。アクセシビリティ調査の課題に関する考察はもちろんのこと、当事者の日常生活での困りや工夫にも配慮しながら、総合的視点からも考察していきます。さらに、ご希望によっては次期製品開発に向けたご提案等をさせていただきます。
この際、当事者の視点は大切にしながらも、その視点だけに固執することなく、企業様のニーズも踏まえ、両者の視点のすり合わせをした上で考察、ご提案をいたします。例えば次期製品開発のご提案であれば、今後、改良の余地がある箇所、改良の方法、将来の製品市場の可能性も含めてご提案させていただきます。

高齢者、障碍者にとって使いやすい製品は、多くのユーザーにとっても使いやすい

また、テミルでは高齢者、障碍者にとって使いやすいもの・環境は、多くのユーザーにとっても使いやすいもの・環境であると考えています。多くのユーザーは、ある製品が多少使いづらくても、少し無理をすれば使用することは可能です。しかし、高齢者は体力・認知力・視力の低下により、障碍者はある部分の機能が働きにくいことなどにより、製品のある箇所が非常に使いづらい、あるいは使えないということが顕著です。逆に、高齢者や障碍者にとってユーザビリティが高いものは、多くの人にとってもユーザビリティが高いと言えます。
このような考えから、テミルでは高齢者・障碍者の評価を通して、多くのユーザーが意識していない潜在的な使いづらさやニーズを明らかにし、多くのユーザーにとってよりユーザビリティの高い製品を目指すということも念頭に置きながら考察を行います。

フィードバック

調査方法、調査結果を報告書にまとめ、フィードバックいたします。